外国船舶航行法と海上保安庁法の改正案が出されるらしい。
日本は海洋国家なのだから、国土の保全のための法律はもうちょっとしっかりしておくべきだった。これは長い間政権を担っていた、自民党に多くの責任がある。周辺国の顔色を伺って、事なかれ主義を貫き通した結果だ。
不審船や領海侵犯船と対峙するのは主に海上保安庁となる。彼らに十分な法律と装備がなされていない。これが問題であって、彼らの安全が保障できるよう、武装はもちろん法律も万全にしていただきたい。
そういう意味でも、国境警備を主な任務とした「沿岸警備隊」を創設するのはどうなんだろう?所持できる武器や法律を海上保安庁のものよりより強固にし、いざとなれば撃沈もやむなしと言う強い姿勢で臨めるような立場を作る。
中国の太平洋進出の野望は日に日に高まっている。気が付いたら掠め取られたと言う南沙諸島の二の舞にならないように、政府には警戒を強めていただきたい。


by がじ
糠に釘